孤独感との闘い。トヨタ期間工時代の話。
デンソー安城製作所の近くに、
トヨタ車体があります。
トヨタ車体の周辺で見る従業員、
社員か期間工だか派遣の人だかわかりませんが、
その人たちを見ていると、
むかしトヨタで期間工として働いていたときを
思い出します。

いま思えば、なんというか孤独感との闘い、
職場は女もいなくて殺伐としてるし、
寮の周りは、なにも色めいたものもない、
殺風景な場所でした。
トヨタの期間工で働いていた時は、
上郷工場というところ。
寮は「第3高岡清風寮」。
いまはグーグルストリートビューってものがあって便利ですね。
むかしいた寮の写真もカンタンに見れてすごいです。
ここが「第3高岡清風寮」。

右側や奥の方にも寮はいくつかあります。
というかこのへん一帯がトヨタの寮。
右も左もトヨタの寮って感じでした。
ちなみに僕はこの建物の2階の、
左から2番目か、
そのあたりにいたような気がします。
ここの周辺はほんとに何もない。
歩いて5分くらいのとこにあるお店で
映画をレンタルしてきて見るくらいが楽しみ。
まだあのお店あるのかな・・・?
あったわ。(w)

なんもない場所です。
むかしはこの敷地内に、
ゲーセンがあったんだよな~。
今はないようだ。
近くのサンクスは変わらずあるようで。

せめてコンビニでくらい、
カワイイ店員で目の保養をしたかった覚えがあります。
逆方向にはメグリアというトヨタの生協スーパーがあって
そこでもまた可愛い店員がいない始末。
でもその敷地内にあった美容室には
ちょっと可愛いお姉さんがいた気がします。
メグリアでは買い物がぜんぜん楽しくないので、
自転車で数十分走ったところにあるイオンまで
月3くらいで言ってたことも思い出しました。
僕がトヨタの期間工やってたときは寒い季節だったんで、
余計に孤独感と寂しさが増してました。
つらいんだよ寒いなかの自転車は。(涙)
やだね~こんなところ。(涙)
んで、仕事にいくときは、寮の食堂前にある、
この広い場所でバスを待ちます。

待ってた記憶があります。
少しでも早く乗って、窓際に座ろうと、
バス待ちで並んでた記憶も。
運転手は、バスの真ん中の席も使わせるので、
バスがパンパンになるまで発車しません。
このバスでの通勤がほんとにつらかった。
寒いと、つらいことも2倍、3倍、つらくなりますね。
バスではよく「生島ヒロシ」のラジオがかかってなかったっけな?
つらかった思い出も今では良い思い出・・・
いや、やっぱつらいもんはつらい。
ここは二度とゴメン。
でもって、バスで数十分くらいかけて
トヨタの上郷工場に向かいます。
つく場所はここ。

決して「バス」と呼べるものではありません。
経験者にはバスでなく護送車に見えます。
なんというかなぁ・・・
ほんとによくやってたと思う。
よくあの禁欲生活、
そして孤独感に耐えたよ。
完全なる一匹狼で、人とのかかわりを一切拒否して生きれる、
そんな人でない限り、とても長期間できんのじゃないかなと。
基本さみしがりやな僕は半年はたらいただけで、
「よくやったわ。」と思えるほど。
仕事でもプライベートでも、
強制的に禁欲生活してた気分っす。
田舎から、親がときどき送ってくれてた、
お菓子やレトルトカレーなんか届いた日にゃ、
かるくホームシックになる始末。
カゼで高熱を出してしまった日には、
寮で寝込み、部屋の天井をみながら、
ひとりで死ぬことの孤独感(w)を、
かるく味わった気がします。
そんな、僕の中では最低最悪なところでしたが、
こんな場所だったせいか、人の優しさに触れると
際立って「ありがたい。」と思えたこともありました。
一緒にはたらく人たちって大事。超大事。
長くなったので続きは次回。
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